読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

人生のヒント

私が経験したことが、誰かの人生のヒントになればと願い書きます。

ゴッホとゴーギャン展(2017年冬 愛知県美術館)の思い出

スポンサーリンク

2017年1月。家族旅行で名古屋まで来ていた我が家一行は、愛知県美術館で開催していたゴッホとゴーギャン展に行ってきました。

先日行ったダリ展(下記リンク参照)で芸術に目覚めたのか、違う芸術家の作品に触れてみようということで、行ってきました。

ダリ展(2016年夏 京都市美術館)の思い出 - 人生のヒント

 

1.感想

恥ずかしいのですが、この展覧会に行くまで、ゴッホとゴーギャンは名前しか知りませんでした。

この展覧会では、ゴッホとゴーギャンの二人の友人同士の画家の生涯の作品が展示されていますが、音声ガイド(1人520円)では、その関わりや背景を知ることができます。

ゴッホは、精神障害で左耳の一部を切り落としたことは有名ですが、何故そのようなことになったのか、背景までは知りませんでした。

そういった有名なエピソードや、二人の共同生活などを知りたい方には、音声ガイドを使ってみるのもいいと思います。

入場料とは別料金なので、絵画だけ楽しみたい人には不要なのかもしれません。

色々な楽しみ方があります。

 

ゴッホは、現実に見えているものを描こうとし、ゴーギャンは目に見えない世界をも描こうとしていました。

そうした、考え方の違う二人が共同生活を始めるのですが、芸術観や性格の違いから激しい口論になり、わずか2か月で破たんします。

 

私も精神障害を患っている身なので、ゴッホの現実に見えているものを忠実に描こうとしている姿から、正しくあろうとすることの難しさを再認識しました。

正しくあろうとすればするほど、現実との違いが見えてしまって鬱な気持ちになってしまいます。

 

目に見えるものだけではなく、目に見えないものも想像しないと、人の気持ちは壊れてしまうのかもしれません。

そのために、夢を見ることは必要なのではないかと思いました。

 

2.鑑賞の記録

JR「名古屋駅」から地下鉄東山線「名古屋駅」に進み、「栄駅」で降ります。
オアシス21方面に進むと、愛知芸術文化センターがありました。

そのビルの10Fに愛知県美術館がありました。

f:id:TensorFlow:20170104092104p:plain

初日(2017/1/3)の開館時間前に到着したということもあり、200人を超えると思われる人の行列ができていました。

 

展示されている作品は、全て63作品あり、2月12日までしか展示されない作品と2月14日からしか展示されない作品があり、全作品を見るには2回行く必要があります。

 

ゴッホとゴーギャンの作品は、どこか暗く、ゴッホの人生を想うと、悲しい気持ちになりました。

芸術家の人生とは、何と儚いのだと思ったのと同時に絵画は、こんなに素直に感情を表せるツールなんだと思いました。

感受性が豊かな嫁は、夜も悲しい気持ちになっていました。

 

絵画鑑賞が終わると、撮影スペースが。

f:id:TensorFlow:20170104095831j:plain

この2脚の椅子は、展示されている絵画でも出ている椅子をイメージしたものと思われます。

 

近くに、ゴッホとゴーギャンの絵画のパズルのガチャガチャが置いてあり1回300円で行えました。

 

3.まとめ

グッズショップには、色々なチラシが置かれており、その中で、こんなチラシが置かれていました。

このチラシに書かれているお店にチケットか半券を見せるとチラシに書かれているサービスが提供されます。

手に入れて、お得に使ってしまうのも良いかもしれませんね。

f:id:TensorFlow:20170104101753j:plain

 公式サイトのリンクです。

ゴッホとゴーギャン展