人生のヒント

私が経験したことが、誰かの人生のヒントになればと願い書きます。

「Kindle Unlimited」対象になっている面白い本2冊

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以前、「Kindle Unlimited」がどんなものかという記事を書きました。

life.hint.jp.net

「Kindle Unlimited」は、Amazon Kindle用電子書籍として販売されている一部を月額980円(ブログ執筆時点)で楽しめる電子書籍サービスです。

今(ブログ執筆時点)だと、30日間お試しができるので、試すなら今のうちです。

 

「Kindle Unlimited」対象の本は、対象外の本より面白くないという印象があるかもしれませんが、実際に読んでみると全然そんなことありませんでした。

 

そんな中、私が読んだ「Kindle Unlimited」対象になっている面白い本を紹介したいと思います。

 

1.金がないなら頭を使え 頭がないなら手を動かせ

この本は、著者の永江さんのブログの美味しいどこ取りの一冊らしいです。

永江さんのブログは見たことなかったのですが、この本はとても面白かったです。

この本の特徴は、事例に関して、永江さんが収集したデータを元に考えられることを分析して、こうしたら良いと提案するのが基本スタイルで、永江さんがコンサル業も(を?)されているのが頷けます。

その推論が正しいかどうかは、私には分かりませんが、「正しいか正しくないかより、考え方が合うか合わないかの方が人が面白いと思う要素に必要」ということが分かりました。

色々考えさせられた一冊でした。

 

特に面白いと思ったエピソードは、2つあります。

一つは、元A○Bのタレントさんが、10~20代女性向けブランドを立ち上げ、倒産した話です。

10~20代女性が元A○Bのタレントさんのようになりたいと思うことも無いですし、そもそも10~20代女性からの好感度もそんなに無かっただろうと思います。

永江さんの言う通り、10代~20代男性向けブランドであれば、芽はあったかもしれません。

但し、私が付け加えたいのは、タレントさん個人を人として好きなファンに限る。

本当のファンであれば、タレントさんがA○Bだろうが、脱退しようがそのタレントさんのことを好きなのだと思います。

しかし、A○Bとしてのタレントさんを好きなのであれば、A○Bを脱退してしまったらもう興味がなくなるので、応援しなくなるでしょう。

ファンが求めているものを提供し続けることが出来る人は、ファンがついてきますが、違うことをしだしたらついていけなくなってしまいます。

例えば、アイドルをやっていたのに、女優を名乗り出すとか、歌手を名乗り出すとかです。

そりゃ、その人に実力があるなら、違うファンがついてくると思いますが、その基礎が無い人に最初から実力はつかないと思います。

ネームバリューがあるからか、最初から大きい作品を任されますが、酷評がついて人気が無くなっていく。

アイドルを辞めた人にファンがついてこないのは、こういう理由があると思います。

 

アイドルで始めた人は死ぬまでアイドルやればいいと思います。

本当にファンがいる人なら一定のファンはついていって、一生食うに困らないんじゃないかと思います。

 

 

面白いと思ったエピソードのもう一つは、岡山市のアピールについてです。

岡山市は、桃太郎市というよく分からないサイトを立ち上げ、サイトへのアクセス数を増やすことに成功したのですが、どういう目的があるのか分からない活動をしていました。

どんなサイトか気になってアクセスしたら、「403 Forbidden」と表示されました。

そんなにアピールしていたのなら、このページは閉鎖したアナウンスページを出して欲しかった。。

 

公共機関って、たまに訳分からないことやりますよね。

私が住んでいる所でも、市政に関するアンケートを取ったのは良いのですが、アンケート結果がいつ、何に役立てられるのか何も言わず、何のためにアンケート取ったの?と思ったことがあります。

このアンケートにも税金が使われているので、納税者としては気持ち良いものじゃないです。

こんなことは小さいことですが、目的志向で仕事するのは重要だと再認識しました。

 

金がないなら頭を使え 頭がないなら手を動かせ: 永江一石のITマーケティング日記2013-2015 ビジネス編

 

2.懐かしファミコン パーフェクトガイド

1983年に任天堂から発売されたファミリーコンピュータ(通称:ファミコン)について語られた一冊。

おじさんなら、ファミコンで遊んだことがあると思います。

そんなファミコンの歴史を振り返り、自分の思い出にひたることが出来る一冊です。

 

そんなおじさんの一言感想を箇条書きにしました。

・あ~。ツーコン(2人目用のコントローラ)にマイクついてたね。

・ドラクエ3は、発売前、行列出来てたね。ニュースですごい報道してたね。

・桃太郎伝説とかあったね。

・ディスクシステムとかあったね。今思うと画期的だったよね。

・ファミコンジャンプとかあったね。今思うと豪華だったよね。

・自動連射のコントローラあったね。

・ファミコンウォーズのCM、今でも覚えているよ。

・マリオUSAとかファイナルファンタジーUSA(スーファミだった)とかあったね。当時は新鮮だったね。

・ツインファミコンとかあったね。金持ちの子の家にあったね。

・ソフトが起動しないときは、カセットの中にふーと息吹きかけたよね。

・ドラクエのセーブが飛んだ時は泣いたね。

・ドラクエのセーブをする前に母ちゃんに電源消された時は泣いたね。

 

懐かしファミコン パーフェクトガイド: いまもあそべる せいしゅんの8ビットゲーム

 

3.まとめ

今回は、20冊くらい読んで2冊、面白い本がありました。

読んだ総数が少ないので、確かなことは言えませんが、感覚的には結構良い確率で面白い本が転がってるんじゃないかなと思いました。(個人差があると思います)

この2つくらいのクォリティの本が毎月リリースされるんであれば、980円出しても良いかな~と思いました。