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人生のヒント

私が経験したことが、誰かの人生のヒントになればと願い書きます。

4.本番環境を整える(Ruby On Rails)

RubyOnRails
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前回は、VPSでUbuntuサーバを構築しました。

今回は、構築したサーバ上にRuby On Railsを動作させる環境を構築します。

バージョンは、ブログ執筆時に構築できたバージョンですが、時間が経過すると出来なくなるかもしれません。

このブログが参考にしている本を出版している会社のサイトですが、このサイトを参考に、ConoHa VPSの構築に置き換えてこのページを執筆しました。

 https://www.oiax.jp/rails/zakkan/rails_4_2_installation_on_ubunt.html

 

1.構築作業

サーバにrootでログインして、以下のコマンドを1個ずつ実行していきます。
インストールするか確認されたら、"Y"を入力します。

※#はrootユーザでのコマンド実行、$はrailsユーザでのコマンド実行。

 

# apt-get update
# apt-get install git
# apt-get install curl g++ make
# apt-get install zlib1g-dev libssl-dev libreadline-dev libyaml-dev libxml2-dev libxslt-dev
# apt-get install sqlite3 libsqlite3-dev nodejs
# rvm implode
# useradd -s /bin/bash -b /home rails
# mkdir -p /home/rails
# chown rails:rails /home/rails
# su - rails
$ cd
$ git clone git://github.com/sstephenson/rbenv.git .rbenv
$ echo 'export PATH="$HOME/.rbenv/bin:$PATH"' >> ~/.bash_profile
$ echo 'eval "$(rbenv init -)"' >> ~/.bash_profile

$ echo 'export RAILS_ENV=production' >> ~/.bash_profile
$ exec $SHELL
$ mkdir -p ~/.rbenv/plugins

$ exit

# su - rails
$ cd ~/.rbenv/plugins
$ git clone git://github.com/sstephenson/ruby-build.git
$ rbenv install 2.2.2

(結構時間かかる)
$ rbenv global 2.2.2
$ rbenv version

2.2.2 (set by /home/rails/.rbenv/version)と表示されることを確認します。

$ which ruby

/home/rails/.rbenv/shims/rubyと表示されることを確認します。

$ ruby -v

ruby 2.2.2p95 (2015-04-13 revision 50295) [x86_64-linux]と表示されることを確認します。

$ cd

$ vi .gemrc

以下の2行を追記して、ファイルを保存します。

install: --no-ri --no-rdoc
update: --no-ri --no-rdoc

 

以下のコマンドを実行します。

$ gem install rails --version="~> 4.2"

$ rbenv rehash

 

ここまでで一旦作業完了ですが、最後に動作確認をしてみましょう。

 

2.動作確認

以下のコマンドを実行し動作確認用のアプリケーションを構築し、WEBrickを起動させます。

$ cd
$ mkdir work
$ cd work
$ rails new foo --skip-bundle
$ cd foo
$ bundle install
$ rails g scaffold user name:string email:string
$ rake db:migrate

$ bundle exec rake secret

表示された長い文字列をコピーする。

$ vi config/secrets.yml

以下のように変更する。

【変更前】

production:
  secret_key_base: <%= ENV["SECRET_KEY_BASE"] %>

【変更後】

production:
  secret_key_base: コピーした長い文字列をペーストする。

 

以下のコマンドを実行する。

$ rails s -b 0.0.0.0

Webブラウザで「http://サーバのIPアドレス:3000/users」にアクセスします。

VPSの接続許可ポートは、一時的に「全て許可」にしてください。動作確認完了後、サーバ上のターミナルで「Ctrl + C」でWEBrickを完了させます。

VPSの接続許可ポートも元の設定に戻してください。

以下のような画面が表示されたら、Ruby On Railsのインストールはうまくいったと思われます。

f:id:hinthint:20160814174908p:plain

 

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