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人生のヒント

私が経験したことが、誰かの人生のヒントになればと願い書きます。

音楽のカテゴリ分けについて

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ここ数年ネットショップでCDとかDVD買っていたんですが、最近、久しぶりにCDショップに行きました。

 

試聴コーナーで、新譜を聴いてみたりして、結構有意義な時間を過ごせました。

普段聴いている音より良い音質で聴けて、良いコンポとか買いたいな~と思いました。

 

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CDショップでは、J-POPとかロックとかパンクとかラウドとかメタルとかビジュアル系とかアイドルとかカテゴリ分けされて商品が置かれていました。

このカテゴリ分けについて、思ったことを今回は書いていきたいと思います。

 

まず、カテゴリ分けの分類が、音楽の種類分けでは無いです。

ビジュアル系とかアイドルとかは、見た目の分類分けであって、そのカテゴリに入れられているアーティストによって演奏する音楽の種類は違います。

 

自分の中ではロックだな~と思っているスピッツをJ-POPの棚に置いてあったりして、他にも自分の中ではイメージが違うアーティストの作品が他のカテゴリの棚に置かれている状況を見て、何でこんなカテゴリ分けをするんだろうと思いました。

 

 

アーティストからすると、同じカテゴリ内のアーティストと合同イベントが出来て、合同イベントに来た別アーティストのファンへのアピールが出来るメリットがある反面、活動の幅に制限されてしまい、様々なカテゴリの音楽が好きなアーティストはフラストレーションがたまるかもしれません。

 

 

購買層からすると、新たに良いアーティストを探す時に自分の好きなカテゴリを探す便利さがある反面、CDショップの匙加減、もしくは、レーベルの指示で、棚に並べられるので違うカテゴリに入れらてしまい、自分が本当に好きになれるはずのアーティストが見つけられない可能性もあります。

 

 

CDショップのような売る側からすると、陳列が簡単になるし、客からこういうカテゴリの音楽を探していると言われた時に教えるのが簡単になるメリットがある反面、デメリットが見つかりません。

 

 

そう考えてみると、カテゴリ分けして一番得するのは売る側だと思います。

とはいえ、我々購買層も損することは無いのであまり責めることは出来ません。

売れているアーティストからすると、カテゴリ分けされても構わないかもしれませんが、売れていないアーティストからすると、イメージがつくことにデメリットがあるかもしれません。

 

 

まとめ

購買層としてのカテゴリ分けは、便利な反面、本当に自分が良いと思う音楽を聞き逃してしまう可能性がある諸刃の剣です。

カテゴリ分けに捉われず音楽を聴いていくことができれば、音楽ライフもより楽しいものになるのではないかと思います。